中国春蘭 (令和3年)

豆弁飛蝶(ずべんひちょう)
豆弁飛蝶(ずべんひちょう)

豆弁蘭の蝶咲飛蝶です。エビアンさんからの余剰苗です。早咲きですが、今年は、三花着きました。この蘭は、なかなか株が増えません。新芽が一つ着けば、バックが一つ枯れるのを繰り返しています。

朶朶香黄花(だだこうきばな)
朶朶香黄花(だだこうきばな)

朶朶香の黄花です。花型は、均整の取れたすばらしいものです。発色は物凄くよい蘭です。無遮光で、写真のような素晴らしい花色です。

一茎多花蝶咲(いっけいたかちょうざき)
一茎多花蝶咲(いっけいたかちょうざき)

今年、中国春蘭の中で、開花第一号です。一茎多花の秋咲です。ピンク色舌の蝶咲きです。大事にしたい逸品です。

朶朶香黄花か13(だだこうきばなか13)
朶朶香黄花か13(だだこうきばなか13)

朶朶香黄花です。エビアンさんからの余剰苗です。種類分けで、「か-13」と識別してあります。発色は良好です。現在は、仮名がついているかもしれません。

朶朶香チャボ紅玉荷(だだこうちゃぼこうぎょくか)
朶朶香チャボ紅玉荷(だだこうちゃぼこうぎょくか)

朶朶香チャボの、紅玉荷です。昨年末に棚入れしました。 花もチャボ系で、くりっとした可愛い花が咲きました。花色は、桃更紗ということでしょうか、あまり香はありません。

朶朶香赤風来(だだこうあかふうらい)
朶朶香赤風来(だだこうあかふうらい)

朶朶香の赤風来です。葉に特徴があり、紺覆輪縞です。花は、小型の並み花です。芳香はあまりありません。

朶朶香富紫荷(だだこうふうしか)
朶朶香富紫荷(だだこうふうしか)

二年前花芽付きで、エビアンさんから入手しました。早くも開花しました、紫花です。素晴らしい花型で、大切に育てたい逸品です。

宋梅大富貴×楊氏素翠蓋(そうばいだいふうき×ようしそすいがい)
宋梅大富貴×楊氏素翠蓋(そうばいだいふうき×ようしそすいがい)

宋梅と大富貴の交配に楊氏と翠蓋の交配をかけたもので、F2になります。夢らんしゃ畑氏の作出です。とても可愛い花ですね、欲言えばもう少し花軸が伸びれば最高です。

有賀朶朶香黄色花大輪(ありがだだこうきいろはなだいりん)
有賀朶朶香黄色花大輪(ありがだだこうきいろはなだいりん)

昨年、蘭万園から棚入れしました。朶朶香のレモン色の大型花です。花型は、副弁が開き、良花とは言えませんが、花色には気品があります。

元吉梅(もときちばい?)
元吉梅(もときちばい?)

1916年浙江省蘭溪の陳元吉が選出,かつて余姚では新天興と呼ばれ杭州で元吉梅と呼ばれたとの情報があります。兜が入り、変わった花です。

舞蝶(ぶちょう)
舞蝶(ぶちょう)

初花ですが、花弁に生田が入ります。初花のため本咲きではありません。来年の開花に期待です。

黒猫蘂蝶(くろねこずいちょう)
黒猫蘂蝶(くろねこずいちょう)

おそらく、朶朶香だと思います。初花で、落肩花ですが、副弁にも生田が入る珍しい蘭です。見ていて飽きません。

宜春仙(ぎしゅんせん)
宜春仙(ぎしゅんせん)

中国の銘花、宜春仙です。古い品種ですが、大切にしたい逸品です。最近は、安価になりました。

宋梅(そうばい)
宋梅(そうばい)

宋梅・ 萬字・老十円・竜字を中国春蘭四天王と呼びますが、その中の銘花、「宋梅」です。やはり、品格がありますね。匂いも、中国春蘭独特の素晴らしい香りがします。写真のように、無点に咲くこともあります。

萬字(まんじ)
萬字(まんじ)

宋梅・ 萬字・老十円・竜字を中国春蘭四天王と呼びますが、その中の銘花、「萬字」です。やはり、品格がありますね。匂いも、中国春蘭独特の素晴らしい香りがします。我が家では、他に「黒崎萬字」も開花しています。

豆弁蝶花(ずべんちょうはな)
豆弁蝶花(ずべんちょうはな)

初花の、豆弁蘭蝶咲きです。初花のためか、花弁の生田が凝った形になっています。来年の本咲きに期待です。

豆弁吉祥胡蝶(ずべんきっしょうこちょう)
豆弁吉祥胡蝶(ずべんきっしょうこちょう)

豆弁蘭の胡蝶咲きです。花弁の肩が下がりますが、可愛い生田が入っています。好みの豆弁蘭です。

大富貴×老代梅(だいふうき×ろうだいばい)
大富貴×老代梅(だいふうき×ろうだいばい)

大富貴と老代梅の交配F1です。花は、初花で、円弁に兜が入ります。株とは、老代梅の遺伝子によるものと思います。この交配は、ほとんど出回っていません。

豆弁吉祥黄仙(ずべんきっしょうきせん)
豆弁吉祥黄仙(ずべんきっしょうきせん)

豆弁蘭の吉祥黄仙です。花は、均整取れた良花です。黄色の発色が良く、遮光なしでも、写真のような花が咲きます。

秀月(しゅうげつ)
秀月(しゅうげつ)

朶朶香黄花秀月です。エビアンさんからの余剰苗です。今年は、株に力がなく、本来発色の良い蘭ですが、花型、花色ともに、もう一つです。

豆弁黄1号(ずべんきいちごう)
豆弁黄1号(ずべんきいちごう)

黄色花の豆弁蘭で、エビアンさんから入手しました。発色もよく、無遮光でも、黄色が冴えます。我が家に来て何年にもなりますが、毎年開花してくれます。非常に、花着きがよい蘭です。

豆弁素心(ずべんそしん)
豆弁素心(ずべんそしん)

豆弁蘭素心です。開花直後の舌は、緑苔をおび、単とも言えない品格があります。かなり昔、小川ガーデンから入手しました。均整の取れた平肩咲で、気品があります。

豆弁吉祥胡蝶(ずべんきっしょうこちょう)
豆弁吉祥胡蝶(ずべんきっしょうこちょう)

豆弁蘭の、吉祥胡蝶です。生田が、副弁の中に現れ、珍しい蝶咲です。初花ですので、来年からの本咲きに期待です。どのように変わるか、楽しみです。

貴婦人(きふじん)
貴婦人(きふじん)

朶朶香と豆弁蘭の自然交配、香り豆弁蘭です。花型、黄色の発色ともに良く、優れた黄花です。遮光なしでも、写真のような黄色い花が咲きます。

大金華(だいきんか)
大金華(だいきんか)

発色も良好で、遮光なしでも素晴らしい黄花が咲きます。花型・発色ともに均整がとれた素晴らしい蘭です。

玉梅素(ぎょくばいそ)
玉梅素(ぎょくばいそ)

中国春蘭の「玉梅素」です。写真は、老化花ですが、中国春蘭としては、品の良い素心花です。久しぶりの開花です。

佳円梅(鶴市)(けいえんばい(かくいち))
佳円梅(鶴市)(けいえんばい(かくいち))

蘭蕙小史にも搭載されています梅弁の名花です。同じく鶴市と同品種と思いますが、一説には、 佳円梅と鶴市は別物という話もあります。真相は、はっきりしません。

白花イトラン×雲南大雪素(しろばないとらん×うんなんだいせっそ)
白花イトラン×雲南大雪素(しろばないとらん×うんなんだいせっそ)

十年以上前の交配で、白花素心をねらったものです。残念ながら、白花素心には咲きませんでしたが、淡い薄ピンク黄色花が咲きました。十数年越しの初花で、これはこれなりに、良いとしましょう。

蓮弁紅心舌(れんべんこうしんぜつ)
蓮弁紅心舌(れんべんこうしんぜつ)

蓮弁蘭の無銘です。舌は写真のように、紅一点のベタ舌です。何だか、気品がありますね。

紅珍蝶(べにちんちょう)
紅珍蝶(べにちんちょう)

朱金花で蝶咲きという二芸品です。花は小型で一円玉くらいの大きさです。 花の大きさに対し、葉は細葉の大型で、葉長は30㎝以上あります。今年初花が咲きました。

翠蓋蝶(すいがいちょう)
翠蓋蝶(すいがいちょう)

銘花、翠蓋の蝶咲きです。この蘭は、日本で蝶咲きに花変わりしたもので、大変珍しい中国春蘭です。こうゆうこともあるものですね。近年は、中国に逆輸入されていると聞きます。

翠蓋(すいがい)
翠蓋(すいがい)

銘花、翠蓋、とても愛嬌ある花です。交配もととして多く使用されています。この蘭から、にほんで花変わりし生田が入る翠蓋蝶もあります。

白麗(はくれい)
白麗(はくれい)

蓮弁蘭白花の白麗です。もう少し、遮光が効いていたら、純白に咲きます。花型、白色の素晴らしい花、蓮弁蘭の最高峰の蘭です。エビアンさんから入手しました。

黒崎萬字(くろさきまんじ)
黒崎萬字(くろさきまんじ)

画家芸術家の黒崎陽人先生が、もってありました、萬字の選別品です。この萬字の花弁には赤筋があります。大分の蘭友から入手しました。一説によりますと、黒崎先生の万字は絶滅したため、現在、黒崎萬字は、なくなったとのことです。そうするとこの萬字は、黒崎萬字とは別物かもしれません。

剣陽蝶(けんようちょう)
剣陽蝶(けんようちょう)

蓮弁蘭蝶咲きの「剣陽蝶」です。花は、小型でとても可愛い蘭です。結構古い品種で、良く増えます。

馬龍峰(ばりゅうほう)
馬龍峰(ばりゅうほう)

蓮弁蘭の奇花素心の馬竜峰です。奇花で、白花素心という二芸品です。花着き株の繁殖は、ずば抜けて良い蘭です。

蕩山荷(とうしゃんか)
蕩山荷(とうしゃんか)

蓮弁蘭の均整の取れた素晴らしい花です。昔からの人気蘭で、私の好みとする蘭です。

天膨牡丹(てんぼうぼたん)
天膨牡丹(てんぼうぼたん)

奇花です。今年の花は、株に力がなく、単純で小さな花ですが、力が付けば、迫力ある、奇花となります。

(宋梅×大富貴)×(楊氏素×翠蓋)(そうばいだいふうき×ようしそすいがい)
(宋梅×大富貴)×(楊氏素×翠蓋)(そうばいだいふうき×ようしそすいがい)

宋梅と大富貴の交配に楊氏と翠蓋の交配をかけたもので、F2になります。夢らん舎、畑氏の作出です。とても可愛い兜花ですね、欲言えばもう少し花軸が伸びれば最高です。この、掛け合わせ、円弁や兜先等、色々な花型が作出されています。

翠鈴(すいれい)
翠鈴(すいれい)

中国春蘭の「楊氏素」と「翠蓋」との交配種です。この交配のは数多く作出されていますが、その中では、最高花です。確か、夢らん舎さんの作出だったと記憶しています。