日本春蘭 (平成28年以前)

チャボ豆素心(ちゃぼまめそしん)
千葉県産のチャボ豆素心花です。チャボ豆花で素心舌という2芸品です。かわいい花ですね。
茜月(あかねづき)
中国春蘭(大富貴)と赤花日本春蘭(紅陽)との交配
の茜月です。今回、遮光のタイミングが悪く発色がもう一つです。
チャボ葉変(ちゃぼはがわり)
爪覆輪(タカノツメ)の硬い葉です。花もごらんのようにチャボ花で変わった花を咲かせます。
黄皇帝(きこうてい)
発色の良い黄花です。老化の写真ですが、開花直後は、素晴らしい花です。今年は、4花着きました。展示会に出品しました。
黄梅(こうばい)
発色の良い黄花です。初花で、名前のような梅弁花を期待したのですが、花型はもう一つです。来年の本花に期待します。
加藤の黄花(かとうのきばな)
千葉県の加藤氏から入手したものです。今年の黄色の発色はもう一つですが、黄色豆花の貴重品種です。
歌麿×女雛(うたまろ×めびな)
歌麿と女雛との交配種です。発色は、ものすごく良好です。交配種は、数多く愛倍していますが、お気に入りの花です。
華人形(はなにんぎょう)
朱金咲で抱えの良い丸い花です。可愛い花です。今回、発色がよくありません。花型だけでも楽しめます。初花です。
華姫(はなひめ)
今年も咲きました、華姫です。交配ですが素晴らしい花形で発色も素晴らしいです。昨年前3本を取ったのですが、今年も元気に素晴らしい花を咲かせてくれました。お気に入りの蘭です。
極黄殿(きょくおうでん)
発色の良い黄花です。花型は、もう一つです。初花ですの来年の本咲きに期待します。
玉響(たまゆら)
花型はよく花弁先に散斑を交えます。開花時期が早く、私宅で最初に花を楽しませてくれます。
玉串(たまぐし)
対馬産の豆花、玉串です。対馬の蘭友からの入手品でとても可愛い花です。毎年開花してくれます。まだ本数は少ないです。
玉垂冠(ぎょくすいかん)
大型で黄色覆輪の玉垂冠です。今年は、8輪の花を咲かせてくれました。大型で大変迫力があります。展示会で栄える花です。
駒子(こまこ)
奇花6弁花です。豆花の6弁花で貴重種です。葉に生理的な黒点が発生するところが難点です。
幸福殿
花弁に突起を付ける大変素晴らしい花です。初花ですので突起もよくわかりませんが、本咲きすれば、丸い花に突起を付け迫力があります。鳥取産で、蘭友の山採取品です。
紅麗(こうれい)
「女雛」と「歌麿」との交配種です。この系統の交配では、華姫が一番ですが、その次の優秀花です。今年は3花着きまして、久留米百年公園の展示会で、優秀賞を頂きました。
高知朱金(春華)(こうちしゅきん・はるか)
大変朱金の発色がよく大型の花型が素晴らしい高知朱金です。別名春華(はるか)です。お気に入りの蘭です。
七里(翔鶴)(しちり・しょうかく)
葉は、曙虎斑で、花は素心の二芸品です。別名しょうかくです。
若海の花(わごみのはな)
葉には、濃い黄色中透けを発色します。花にも中透けが入ります。花型は、もう一つです。
寿紅×豆素心(じゅこう×まめそしん)
赤花素心に豆花素心を交配したものです。赤花豆花を狙ったものですが、そう簡単にはいきません。素心が咲いただけでも、良としましょう。
春光(白蓮×富士の夕映)(しゅんこう)
交配種白花「白蓮」に朱金「富士の夕映」を掛け合わせたもので、大型の朱金花が咲きます。福岡の「夢らん舎」さんの作品です。
女雛×歌麿(めびな×うたまろ)
交配種「女雛」×「歌麿」です。どちらに似ていますか。発色は良好です。
祥紅(しょうこう)
赤花の祥紅です。発色遮光のタイミングが合わず、花先が少し濁ってしまいました。来年の作に期待します。
翠劍(すいけん)
紀州愛蘭会登録の翠劍です。突起弁が特徴です。
赤鬼(翠一品×紅陽)(あかおに)
中国春蘭「翠一品」と日本春蘭赤花「紅陽」の交配です。初花ですが、兜
赤花が売りです。赤花の発色出しが難しく、今年初花ですが、うまく赤色が出ていません。
千葉産朱金豆花(ちばさんしゅきんまめばな)
千葉県産の朱金色でまん丸の豆花です。今年は無遮光で咲かせたため、朱金色は出ていません。来年は、しっかりと遮光してみます。
対馬蒼天(つしまそうてん)
対馬産の山採取品で、名前は私がつけました。豆花でとても可愛いです。今年は、2本の株に花を着けてくれました。
大富貴×光琳(だいふうき×こうりん)
中国春蘭「大富貴」と日本春蘭朱金「光琳」との交配です。花は大輪ですが、朱金色はでません。
大富貴×茶花(だいふうき×ちゃばな)
中国春蘭「大富貴」と日本春蘭の無名茶色花との交配です。富貴の光に似ています。茶色はでません。
天紫晃×素心(てんしこう×そしん)
日本春蘭紫花「天紫晃」に日本春蘭素心花を掛け合わせたものです。少し、紫更紗は出ていますが、素心舌ではありません。
天神(てんじん)
虎芸の葉です。花にも虎芸が入る珍品です。以前、東洋蘭の専門誌で紹介されたことがあります。
天遊
天草産で有名な中透け「天遊」です。今年は、3花開花し展示会へ出品しました。
東雲(しののめ)
福岡県産、六弁花です。開花時期が4月のため、展示会では見かけませんが、素晴らしい花です。
桃山錦(ももやまにしき)
桃山錦は、未生で数多く山採取されています。複色花でとてもきれいです。本品は、選別品の「聖光錦」です。
南山の誉(なんざんのほまれ)
紀州愛蘭会登録の「南山の誉」です。緑胎素心で大型の迫力ある花です。花着きは良く、毎年開花してくれます。
白梅の里(チャボ素心)(はくばいのさと)
チャボで素心花という二芸品です。花着きが良く、今年は8花咲きました。展示会でも、見栄えがします。
白蓮(はくれん)
確か、中国春蘭と日本春蘭の交配だったと思います。白花ですが、今年は遮光がうまくいかず、ほんのり黄色の花が咲いてしまいました。
富貴の光(玉:2-15)(ふうきのひかり:たま)
富貴の光の選別品の「玉」です。フラスコナンバーは2-15です。発色がいまいちでしょうか。
福一(ふくいち)
福一です。今年の初花で、花型はいまいちですが、すばらしい円弁・梅弁花を咲かせます。
無銘紫花(むめいむらさきばな)
日本春蘭の無銘紫更紗花です。初花です。
もっと見る