韓国春蘭 (令和2年)

玉金剛(たまこんごう)
韓国春蘭、小輪の玉金剛です。小さい1円玉くらいの大きさで、均整の取れた可愛い豆花です。昔韓国から山採取を入手し、命名したH氏からの購入品です。
世寶(せほう)
十数年愛倍していますが、とても強固で、繁殖もよい蘭です。縞柄は、少し暴れますが、品のある蘭です。
至尊(しじょん)
花着きがよく、良く増えます。本年は、4花着いてくれました。本来の花は、オレンジと緑の覆輪のコントラストがメリハリのあるのですが、今年は暖冬の影響か、メリハリなく咲いてしまいました。
華秘境(はなひきょう)
大型で、優雅な垂れ葉の華秘境です。ふんわりとし、女性的な葉姿です。花も最高のお気に入りの蘭です。
匠(たくみ)
有名な匠です。韓国名は娘子(アガシ)です。一昨年は子休みしていましたが、やっと新木が着きました。匠という名は、亡くなれましたが、福岡宗像、大棚のT氏によって、付けられました。遺品になり、大切に育てたいです。
玉山(ぎょくざん)
葉ぐくり、極黄の中透けに、紺地のかぶりも最高の「玉山」(別名:大八洲)です。数多い韓国中透けの中でも、一級品です。昨年、棚入れしました。
源流(げんりゅう)
葉は硬く、黄色と紺地のコントラストが素晴らしい蘭です。繁殖もよく、育てやすい銘花です。
漢江(はんがん)
出芽は、緑の苔斑がかかり、成長とともに黄色が冴える珍しい蘭です。月刊「東洋蘭」を見て、どうしても入手したくなった蘭です。花は、後冴えの為、普通の緑色です。
韓国無銘(かんこくむめい)
韓国柄物としては珍しく、大型の蘭です。葉長30㎝、葉幅も1㎝以上で、迫力があります。これだけの素晴らしい蘭ですので、名前があるかもしれません。昨年棚入れしました。
八仙(はっせん)
これもまた、福岡県宗像のT氏の遺品です。命名は、T氏です。大型の蘭で、葉長は、20センチ以上になります。大株に作りやすく、大変迫力のある蘭です。
松露(しょうろ)
この蘭も、福岡宗像のT氏の遺品です。細葉ですが、ふんわりとした葉姿で、気品があります。大切に育てたいと思います。
王道(おうどう)
写真は、まだ中小木ですが、葉は黄と紺のコントラストが良く、上品な蘭です。葉型もふんわりとして、温かみのある蘭です。
水心子(すいしんし)
有名な水心子です。大型の蘭で、上作すれば、葉幅も1センチ以上になります。たいへん作りやすい蘭です。
大黄河(だいこうが)
垂れ葉でふんわりととした愛嬌のある葉姿です。この蘭も、福岡県宗像のT氏の遺品で、大事に育てたい蘭です。
緑王(りょくおう)
昔からの品種ですが、今も人気のある「緑王」です。葉の黄色は少し薄いですが、気品のある蘭で、葉姿も素晴らしい蘭です。
高麗宝(こうらいほう)
葉姿、紺地の入りとともに、素晴らしい蘭です。なぜか、私の棚では、うまく育ちません。根本的な栽培の改革が必要です。
栄光(えいこう)
有名な栄光です。数年前までは、千葉で買い集められ、なかなか県外に出されなく高級な蘭でした。極黄中透けで、良い紺被りをしています。
朝倉(あさくら)
大型の蘭で、葉姿もよく均整のとれた蘭です。「朝倉」という名前が気に入り(私の高校母校と同じ名前です)購入しました。黄色と紺地のコントラストが良い蘭です。
故宮(こきゅう)
まだ小木ですが、葉は紺地が強い蘭です。黄色、紺地ともコントラストの素晴らしい蘭です。
韓国無銘Ⅱ(かんこくむめいⅡ)
大柄で、葉長は20㎝を超え、迫力のある蘭です。大型ですが、紺の被りもよく見栄えのする蘭です。
麗華(れいか)
別名「ちびまるこ」の「麗華」です。チャボ系で、細葉ですが、魅力ある蘭です。
雪岳山(そらくさん)
韓国産交配の雪岳山。花は、細く白覆輪で素心という二芸品です。葉は、白覆輪縞で、葉肉は薄いです。欠点は、葉肉が薄いため、葉先が飛びやすいです。
神門(みかど)
韓国春蘭柄物の最高峰、神門です。柄・葉姿共に文句のつけようがありません。お気に入りの蘭です。
円月(えんげつ)
韓国名、ドングンダルです。小花の可愛い素心花です。初花で、本領は発揮されていませんが、小花ながら、均整の取れた迫力ある花です。
大極扇(たいきょくせん)
有名な、朱金複色花です。近年は、とても安価になり入手しやすくなりました。よく似た花に、大極門、至尊がありますが、至尊ほどあくがなく、素直なすっきりとした花です。安価になりましたが、大事に育てたい逸品です。
もっと見る
栄光(えいこう)

有名な栄光です。数年前までは、千葉で買い集められ、なかなか県外に出されなく高級な蘭でした。極黄中透けで、良い紺被りをしています。